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心と身体は密接につながっている。

今回は「病気」の経験がある方に向けて書いています。

 

みなさんも「病気」になった経験はおありでしょう。

そういう前提で書いていきます。

 

まず、「病気」になったら気が滅入ることはありませんか?

大小関わらずそういう気分になることの方が多いと思います。

 

なぜ自分が。。とか、こんなに対策していたのに。。なんて思う事もしばしば。

でもなるものはなる。と「病気」に向けて治療を始める。のが普通でしょう。

 

ですが、「病気」をうまく乗り越えられない時もあります。

それは「心・精神」が関わっているのです。

 

 

 

 

病気は一人で乗り越えなくても良い

 

時として、病気は猛威を奮います。

 

それは「病気」と診断されたり、周りから言われたのに自分が「理解」出来ない。

という事も「病気」の一部だと考えます。

 

自分自身も「病気」の経験者です。

そして、現在も治療を続けています。

でも「理解」して行動するのには、時間が掛かりました。

 

それはなぜかと言うと、「自分自身が納得できていない」部分があったからです。

 

人は「自問自答」する生き物です。

そして、「悲観的に考える生き物」であるとも言えます。

 

そんな時にふと考えることといえば、「悪い事」ばかりです。

自分には何も出来ない。とか、自分は悪くなる一方だ。とかを思ってしまいがちです。

 

だからこそ、「周りを見る」事が重要なんです。

自分の状況を自分の様に理解してくれる「家族」。

少しでも良くなる様に治療を施してくれる「医師・看護師」。

そんな人たちに「頼って良い」んです。

 

どうしても「迷惑をかけてはいけない」とか考えてしまうのが人と言う生き物です。

でも、こんな時は頼って良いんです。

それは「迷惑」なんかではないんです。

あなたに良くなってもらいたい、より良い方向に向かって欲しい。

と言う「周りの人たちからの応援」なんです。

 

応援を快く思わない人はいないと思います。

しかし、これが「自分」に向けられたものだと、人は「迷惑をかけている」と言う錯覚に陥ります。

敢えて言いますが、「そんなことはない」んです。

周りの人たちは、あなたに「良くなってもらいたい」と本気で望んでいます。

迷惑なんかじゃない、本当に頼って良い人たちなんです。

 

そのことに早く気付いて欲しいんです。

 

話を少し戻しますが、人という生き物は「悲観的」に考えてしまうものです。

「病気」になると、この考え方は飛躍的に伸びてしまいます。

どうせ自分なんて。。事を思ってしまうのが「人」の特徴とも言えるでしょう。

ですが、今回僕は言わせて頂きます。

 

あなたは「一人で病気と闘っているわけじゃない」んです。

時には一人で戦う事も必要です。ですが、周りはあなたの「言葉」を待っています。

 

こうして欲しい。話を聞いて欲しい。 願いと思いを伝えて欲しいんです。

そうする事で「あなたの苦しみを少しでも軽くしてあげたい」んです。

周りが協力するのは「自然な事」です。

あなた自身も自分以外の「誰か」が病気になった時はそう行動しているでしょう。

なのに、「自分が病気になってしまった」という現実からそういう気持ちがなくなっているんです。

 

人に頼っても良い。

この気持ちは忘れずにいて欲しいと思います。

 

 

 

 

 

病気になった自分を許せない気持ち

 

これはある一定数の方はわかると思います。

 

僕もそうでした、いや今もそうです。

なぜあの時ちゃんと出来なかったのか・していなかったのかと後悔する気持ちの部分です。

 

なってしまったのものはなってしまったと受け入れる。

これができれば1番良いのですが、人間そうも言えないです。

やはり人には「感情」というものがあります。

この感情は「コントロール」出来ている間は良いのですが、出来なくなってしまいます。

そんな時に「自分を許せない」という気持ちは出てきます。

 

ですが、そんな時は一旦考えることをやめましょう。

考えることを止めることは出来なくても、考えないフリをする。

これだけで十分心は穏やかになります。

僕もこれでなんとか今までやってきて、最近では考える事も少なくなりました。

 

病気になった当初は「この事ばかり考えていました」が、今は考えることの方が少ないです。

それはなぜかと言いますと、「自分次第で結果は良くなる」ことを知ったからです。

状況の良し悪しで一喜一憂している間は「治療中」なんです。

乗り越えたり、向き合えるとこの部分は「比較的楽になる」ということを伝えておきたいです。

 

 

 

 

 

自分を知り、認めて、前に進むための努力をする

 

 

自分の「病気」の状態を知るのはとても「怖い」ことです。

ですが、敢えて「知りましょう」と言いたいです。

 

現実逃避し、逃げたとしても状況は変わりません。

なら「知ってしまう」ことが一番の解決策です。

 

ここまでは出来るが、ここからは出来ない。と知る事も必要なんです。

自分を「知ること」が出来たら、「認める」を少しずつで良いので始めて下さい。

 

人は「良い部分」は認めるのに、「悪い部分」は認めない生き物です。

自己防衛反応とでも言えば良いのかはわかりません。

ですが、皆さんにも経験があると思います。

 

この場合「病気」が悪いといっているのではありません。

「病気」ということを「認めない」ということが悪いことだと言っているのです。

 

この「病気になっている自分」というのを認め、前に進む努力を始めましょう。

この「努力」というのを履き違えてはいけません。

 

何か「良くなる為にしなければいけない」ことを指しているのではありません。

自分を知り、認め、受け入れた時点で「努力の賜物」です。

あとは「治療に専念すれば良いだけ」です。

 

要は「知ること・認めてあげること」が努力ということです。

並々ならぬ「自分との対話」をした結果です。

これを「努力」と言わずなんと言うのでしょう。

 

 

 

 

 

心と身体は密接につながっている

 

 

ここまで読んで頂いた方には、うっすらとわかっている方もいるんではないでしょうか。

 

人は「病気」になるとネガティヴになります。

このネガティヴ要素が「病気」を悪くする要因の一つだと思います。

 

身体はすぐに良くなるものではありません。

ですが、気持ちや精神的な部分は「自分の感情」です。

受け入れられないことが起こると人は「ネガティブ思考」に陥ります。

それが悪いと言っているのではなく、どう受け入れるか。

どうすればこの感情を少しでも「良い方向に向けれるか」が重要だと思います。

 

「病は気から」なんて言うつもりもないです。

気の持ち様で「病気」にならないなら、みんな健康体です。

人は「弱い生き物」だからこそ病気になるし、ネガティブ思考にもなります。

 

それを自分自身が「知る事と認めてあげる事」で乗り越えられる力が出てくるのを知って欲しいと思います。

 

 

 

 

今回の記事で伝えたい事

 

 

ここまで読んで頂き有り難うございます。

「心と身体」の部分の話です。

 

うまくいってない時はうまくいってないと認め、どうするか対応を考える。

うまくいっている時はうまくいっている状態を分析し、今後の状況を考える。

 

仕事だとこう考えられる方も多いと思います。

ですが、これが「プライベート」になるとうまくいかないものです。

 

特に「病気」になると余計に考えられなくなります。

そんな時は「休んでしまった方が良い」と考えています。

そして「自分を知り、認めてあげる」ことが重要と考えます。

 

どう対応するかどうかは二の次でいいんです。

自分が自分をわかっていない状態が1番怖いと思います。

 

ブレーキの掛け方やアクセルの踏み方を間違えると大変なことになります。

運転でもそうですし、人生においてもそうだと思います。

 

そうならない為に・そうならない様に、自分自身を大事にして下さい。

 

人に頼るのは決して「悪いこと」じゃないです。

存分に甘えて、協力してもらいましょう。

そして、周りの方が「そうならない為に」あなたが気付いて協力してあげましょう。

人は「助け・助け合う」生き物ですから。

 

 

 

 

最後に

 

 

ありがとうございました。

これは「ある人」に向けて書いた記事だったのです。

 

とある身近な方が、今そう言う状況です。

 

つい先日までは「酷い状態」でした。

僕や周りの協力で今は「良い状態」まで回復しました。

 

今は元気ですが、今後またどうなるかはわかりません。

ですが、「知ること・認めること」が出来た方はそんなに簡単に折れません。

 

それを知ることが出来た出来事でもありました。

なので、今回の記事を書きました。

 

何かこの記事から読み取れるものがあれば幸いです。

 

今回もご覧いただきありがとうございました。

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